12月9日通常メモ＆拍手返信

どーもレポート怖いです。レポートのせいで更新が途絶えました。
もうどうしよう本当に…

とかいいながら近所のゲーム屋まわりにまわってTFE買いましたwwww

…でも今日売ってきました…orz

といいますか何と言いますかフルボイスじゃないのはなんでなの!!!?
これでは魅力半減であります!!（私的に）SEだけって何か寂しくないですか!!?（私的に）
しかも我が家のPS2が悪いのかどうかわかりませんが（たぶんそうだと思うが）処理が落ちやべぇええええ＾＾；
ゲームどころじゃないです。移動だけでいっぱいいっぱいです。
とりあえずTF2と通信して10000DPを手に入れただけでも良しとしようと思います。あと付属のカードwwww
でも堕天使ナースとか自分のデッキじゃ使い所がございません＾＾；…いやあるかな??
TF3出たら買いますんで今回は許してくださいorz


あ、164話感想…えっとカイザーがふつくしくて翔がとってもかっこよくってサイコ流はガチで、ドリリングドリルは最高のネーミングだと思いました!!短くてぐぉめんなさああぁああい!!

返信、遅れて申し訳ありません＞＜；反転してお読みくださいませ

＞パラレルの続きがとても気になります♪
なかなか話が進まずもうしわけありません～＞＜；
描きたいものを描きたいときにをモットーにしておりますので（最低だ）これからもフリーダムな更新になりそうなのですが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです＾＾
覇王（子供）が可愛いだなんて…ありがとうございます!!!

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遊戯王GX：ヨハン・アンデルセン

なんだか前の十代と対になるようなアンデルセンさんですねwwwww
どうでもいいんですがヨハンのレッグウォーマーのようなやつ、欲しいです。

そういやうちのブログってちっとも女性向なやつが存在していないような…一つぐらいはあったかな？
でででも女性向ってチューしてたらそっちのカテゴリにはいりますかね??
十代を素っ裸にして首輪つけて白いの顔にぶっかけてたらry
あ、こういう発言が女性向なのか…なるほど。

パラレルその五

まったく話が進みませんorz
また番外編みたいな…というか自分が描きたい（もしくは書きたい）場面を適当にチョイスしてるもんなので；

今回は十代＆覇王親子と明日香です。二人の住んでいるアパートに明日香が訪ねてくるようなシチュエーションです。
やっとパラレルのタイトル決めました。カテゴリ…はそのままでいいですよね＾＾

クリックすると巨大化します。
見ての通り縦にひょろーんと長い一枚絵です。故にそこそこな重さです。

いきなり俺の子って言われたらびっくりしますよねきっと。切なく片思いしてたんですし＾＾；
でも明日香に「友達」って言わせてしまった自分に乾杯
あと部隊が外国設定なのでうまい緑茶がなかなか手に入らない…ってことはきっとないと思うんで（このご時世に）単なる十代の買い忘れです。

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遊戯王GX：十代（四期ver）

レポートの嵐により更新がｳｱｳｱ…＾＾；苦し紛れに二十代を特殊召喚!!
いつもよりもちょっとだけ丁寧に線画＆色塗りましたwwww違いがわからないこの現実wwwwwwﾋﾃﾞｪ
なんというか…こうもっと…もっときれいに見えるような塗り方ができたらいいのになぁとつくづく思います＾＾（無駄にキラキラさせたりとか）（私がするともっと安っぽく見えるZE!!）
GXのパックやCDとか参考に色塗ったりするんですけどやっぱり神には近付けませぬ…すげぇなぁ本当に。


明日!!明日はTFEの発売っすね!!!私はTF2しかもってなかったのでTFの移植であるTFEはもちろん購入です!!
このためにディスク買わなかったんだぜ…さんざん迷ったけど買わなかったんだぜっ…
両方とも買えたら言うことなしなんですが、3月東京俺参上なため片方は泣く泣く我慢です；；
3月のオンリーのため本気で今年の冬はバイトします!!

164話感想はまた後日!!きれいなカイザーだったよ!!なんかちょっとヘルカイザーの衣装＋膝かけ＆車いす＆拍手ってシュールな感じがしましたよwwwww

パラレルその四

いい加減パラレルのタイトル考えようと思います＾＾；
今日は文のみで。あぁっ!石投げんといてください；
十代の英語名は某サイト様の資料集を見て勉強しました。

どうでもいいんですが、明日は学校でデュエルです～wwwww
E-HERO（改）デッキでブラマジ＆ハーピィに挑みます!!
ちなみに宝玉獣は最終兵器デッキです。

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遊城十代にとってデュエルの位置付けは"生きていくために必要不可欠な存在"と同義である。
例えるならば酸素等と同じ位置づけであったりする。
それら以外は全て"その他"という枠に分類される。
地位も名誉も財産も(元々彼はその様な物に興味などなかったが)、果ては両親、友人達すらも。
そんな遊城十代の中にあるもう一つのカテゴリが機能しだしたのは彼がDAの最高学年になった時である。
彼を最も愛し慈しみ、かつ憎み傷つけようとした精霊がこれから引き起こす事態の予兆を彼が感じたときから。
そのカテゴリは彼が幼い頃から、いや彼が遊城十代という存在になる前からずっと彼の中にあったのだ。
彼が異世界でそのカテゴリの名前と中身になる"覇王"を思い出すまでずっと。

 

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万丈目準が"遊城十代"と言う名前を再び聞いたのはDAを卒業して3年後、エド・フェニックスからの国際電話であった。
「貴様ぁ、今何と言った!!」
「何度も言わせるな!!僕は同じ事を繰り返し言うのは人生における時間の無駄遣いだと思っているんだからな。」
「貴様の人生観など知ったことか!!俺が聞いているのは十代だ!!十代がアメリカのマイナーリーグに参加していると言うのは本当なのか!?」
「ふん…君の耳は正常に役割を果たしているようだな。あぁそうだ。おそらく十代と思われる人物が先週、こちらのマイナーリーグで優勝している。
…登録名はJaden・Yukiになっているがな。」
「十代と思われる?…おい何故そんなに曖昧なんだ。出場者のデータぐらいあるんじゃないのか?」
「マイナーリーグでの結果は勝敗ぐらいしか報道されないんだ。ネットで検索しても個人データまでは公開されていない。」
「…優勝したのだろう？それならば表彰式でのヒーローインタビューを受けて…」
「彼は表彰式を欠席しているんだ。…子供を待たせているから、と言って会場を飛び出して行ったらしい。」
万丈目の知っている遊城十代ならば理由があれば教室でも何でも飛び出していくようなやつだったかもしれない。
異世界に行く前の彼であろうと、後の変わってしまった彼であろうとも。しかし、理由がどうだ。
「子供を待たせてる?…おい、本当にそいつは十代なのか?」
「僕だって名前だけならわからなかったさ。マイナーなんて僕には関係無いものだからね。
けど、彼のデュエル…決まり手がネオス、E・HEROネオスだったそうだ。」
万丈目は遊城十代の名前と同じく3年ぶりにそのカードの名前を聞いた。
十代の卒業デュエル以来、そのカードは十代と共に姿を消していたからである。
「ネオス…か」
「僕は十代以外でネオスを使っているデュエリストなんて思いつかない。君は知っているか?十代以外のデュエリストを。」
知るわけがない。むしろネオスを使うデュエリストが十代以外に存在しないと断言することだってできる。
ネオスは十代が作り出した十代のヒーローなのだから。
「エド・フェニックス…次にそいつが参加する試合は何時だ?どの試合だ?」
「…気が早いな。まぁ、そういうだろうと思っていたさ。
彼の次の試合はマイナーの優勝者が参加できるセミリーグだ。時間と場所はそちらに送ってやろう。」
「…」
「君から素直に感謝の言葉を貰おうとは思っていないさ。
僕も君と同じで十代に会って一言…いや足りないな。3年分…十言ぐらいは言いたいからな。
それに小言を言う人数は多い方がいいだろう。まぁ、まだそのJadenとやらが十代と決まったわけではないけどね。」
「…まったくだ」

 

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尻切れトンボとはまさにこのこと。
十代と覇王のパラレルなのに全くでていない罠。
ちなみに色々ねつ造設定ですから。

 

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